主にゲームプレイ日記 攻略情報とレビューも

【グノーシア】“鍵”を知り、セツを知る「グノーシアの一人として」LOOP11【プレイ日記】

2020/10/08

ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。

LOOP1の記事はこちら
【グノーシア】の記事一覧はこちら

はじまり “答え”を探して

11回目のループが始まりました。
現在の状況をちょっと整理してみます。

前回、新たにククルシカとジョナスという人物が加わり、船の乗員は主人公を含めて11人となりました。(抜けてしまった夕里子を含めると12人)
カミングアウトするような役職として登場したのは、『エンジニア』と『ドクター』の2種類。
さらに、人間側の存在として『守護天使』、グノーシア側の存在として『AC主義者』も登場しました。

主人公の記憶は依然として戻らず、他の乗員たちのことも含め、なぜこの船に乗っているのか、この船の目的地はどこなのか、何もわかっていない状態です。

ただ、わかっているのは、グノーシアという人間の敵が存在すること。
船上の人間とグノーシアが議論によって争う数日間が決着すると、また最初の1日目に戻ってしまうこと。
ループの度に役割や構成員が変わること。
そして、ループしているのは主人公だけではない、ということ。

ループの始点、と表現するのですね。
この時点でセツと会えたのは、主人公としても久しぶりだと思います。
おそらく一番最初……記憶を失って目を覚ましたLOOP1以来なのではないでしょうか。

情報交換しておこうか、と笑顔を見せるセツ。
「鍵」を出して、と言われるのですが……、「鍵」?
「鍵」というのは、やはりLOOP1で授かった、あの仮称エンダーアイのことでしょうか。
そういえば、あれ、立体映像のようなものに見えましたが、主人公はどうやって保管しているのでしょう。

ただ「鍵」を出したいと考えてみて、と言うので試してみると……、どこからともなく、予想通り、あのエンダーアイが出現しました。

科学の 力って すげー!

物理的にどこかにしまうわけではなく、意思の力で出し入れできるんですね。
セツは、この「鍵」には今までのループで経験した事象が刻まれている、と教えてくれます。
記憶をデータ化して記録している、という認識でいいんでしょうか。
未来の記録媒体ってことですね。デザインまでオシャレで、いいなぁ。こんな時代早くきてほしい。

さらに、「鍵」同士を触れ合わせることで、お互いの経験を共有できるみたいです。
さっそくセツの「鍵」と触れ合わせてみると……、

ずらずらっと、まるで目の前にあるスクリーンに投影されるかのように、これまでにセツが経験したループの情報が流れ込んできます。
「Loop158」「Loop159」……セツ、そんなにループしているんですね。

ここからわかることも結構ありそうです。
英数字の意味は、だいたいこんな感じでしょうか。

Loop159の「nm」に「15」とあるので、まだ出会っていない登場人物があと3人いそうです。
結果画面の表示的にも、おそらく15人がMAXなのではないかなと思います。

存在する役職を表していると思われる「E」「D」「A」「K」「W」表示の「K」がAC主義者だと思うのですが、単語が何なのかちょっとわからないです。まさか「Kyojin」ではないでしょうし……。
「W」も不明です。「CO_W」とあるので、カミングアウトするような役職なんだと思いますが……。

役割の下の「st. gn. sq. jn. kk. ...」の表示は、そのまま乗員名を表しているっぽいですね。
現時点で誰だかわからないのは、「gn」「nn」「sm」「lv」「rn」。
「lv」でまず思い付くのは「LeVi」ですが、まだ全員出揃っていないので何とも言えませんね。
このIDのようなものすらわからない人物が2名いるせいで、予測しづらいです。
Loop159は乗員15人なのに2人分書かれていないのは、なぜなんでしょう……。

この乗員名表示で気になることと言えば、主人公のことを表す単語らしきものが見当たらない、ということ。
毎回「st」の次に来ている「gn」がそれっぽいのですが、「gn」で真っ先に思いつくのは「グノーシア」とか「グノース」なんですよね……。
忘れてしまっているだけで、主人公が黒幕(グノース)という可能性、ありそうです。

そしてもう一つ気になるのは、ステラとコメットだとわかるものがない、という点です。
「ステラ」と「コメット」って、わかりやすく星を意味する単語なんですよね。
「星」は結構重要なキーワードなんじゃないかなと思っていたりします。
「異星体グノース」や、夕里子さんの「星々はお前を見ている」というセリフとか、それっぽいです。
サントラの最後の曲(たぶんエンディング曲)のタイトルが「blue sky, blue star」だった、というのもあります。(「blue star」は「シリウス」のことかもしれませんが。)

ステラとコメットは、今のところ怪しさゼロなので、推理ものの犯人役としては、いかにもなんですよね。
(一番怪しくないヤツか、序盤で容疑者から外れるヤツが犯人なのはよくあるパターン。)
単純に偽名とか、内部的な識別名が違う可能性はありますけどね。

長々と書いてしまいましたが、結局わかったことと言えば、「W」の役職が今後追加されるだろうということと、新たに3人加わるだろう、ということくらいですね。(そして主人公黒幕説が濃厚になってきた、と。)

160ものループを経験しているセツに対し、主人公は今回が11回目。
「ふふ、私の方がずいぶん先輩だ」と、セツは優しくも切ない笑みを浮かべます。

「状況設定が機能していないみたいだね」とも。
そのうち「状況設定」という、新しい機能が解放されそうです。(クリア後かもしれませんが。)

セツと「鍵」を共有したことにより、乗員のデータが更新されました。
みんなの能力値が見られるようになっています。

主人公同様、一人一人パラメータが設定されているんですね。しかも、能力値は上昇していくようです。
味方がより頼もしくなる、と捉えるべきか、敵がさらに手強くなる、と捉えるべきか……。
どちらにせよ、乗員の能力傾向を把握しておくのは大切ですね。

さらに、セツはもう一つ重要なことを教えてくれます。
それは、ループの記憶を保持しているのは、主人公とセツだけだということ。

主人公とセツが繰り返している「ループ」は、いわゆるループものでよくある“過去のある地点に戻っている”、という感じではないんですよね。並行世界……パラレルワールドを行き来している印象です。
この「鍵」という記録媒体があるから、ループの記憶を保持できているのかなと思っていたのですが、みんなが他のループの記憶を持っていないのは、単純に、厳密な意味で全員別人だからなのでは……。

セツは、言います。
「私と一緒に、探して欲しい」と。

「なぜ、この世界は繰り返されるのか。どうしたら、これを終わらせられるのか。その……答えを」

もちろん、「一緒に探そう」と、返事を返しました。
主人公としても、“答え”を知りたいはずです。

……とはいえ、今はまだ何をすればいいのか、見当もつきません。
何もわからない以上は、情報を集めるしかないのかもしれませんね。
セツも「それぞれの状況、それぞれの役割でベストを尽くすべきだろう」と言ってくれます。

「そう、今回ならば──守護天使として。勝利を目指して欲しい」と。

そうなんです。
今回、主人公の役割は『守護天使』です。

そして──

「私も……グノーシアの一人として。やるべきことを、やるから」

セツは、グノーシアです。

1日目 人間側として

1日目の議論フェーズが始まりました。
セツがグノーシアだとわかっているというのも、妙に緊張してしまいます。

初っ端からジナがドクターだと名乗り出て、ラキオ・しげみちが対抗として出てきました。
セツは偽り出なかったので、エンジニアはコメット1人です。守護天使として護る相手が決まりましたね。

もうジナ・ラキオ・しげみちの誰かがグノーシアで決定なので、あとは極力目立たないようにしてドクターを排除できれば勝ちです。今のところ、セツと繋がりのあるドクターが誰なのか判断できません。

投票の結果は、しげみち・ジナが3票入って決選投票になりました。

いい流れですね。
ドクター全員コールドスリープしてもらってもいいくらいです。……本物のドクターには申し訳ないですが。

決選投票の議論フェーズは、しげみちがコールドスリープかな、という展開になりました。
投票結果は、予想通りです。

セツがジナに入れているので、ジナは人間の可能性が高いですね。

……さて。
守護天使として迎える初めての夜、ですね。
守る相手は決まっています。

とはいえ、守ることができるんでしょうか……。

2日目 グノーシアであっても

2日目の朝を迎えました。無事に、迎えることができました。
昨夜グノーシアの襲撃を受けたのは、SQです。

セツ、主人公が守護天使であると知りながら、襲わなかったんですね。

2日目の議論フェーズ。
エンジニアの報告により、ジョナスは人間で確定です。(主人公目線としては当然ですが。)
そして残っている2人のドクターの報告によると、しげみちは人間だったようです。
これにより、しげみちがグノーシアである可能性はゼロとなったので、ジナかラキオがグノーシアですね。
前日の決選投票で、セツはジナに入れていたので、限りなく怪しいのはラキオですが。

セツを疑って揺さぶりをかけてみましたが、残念ながらジナもラキオも乗ってきません。
続くステラの「疑う」で、ラキオがやっとちょっと弁護に同調したくらいです。
人間側シピがやたらとセツをかばっていて、少々厄介ですね。

投票の結果、ジナがコールドスリープになりました。

うーむ、なかなかうまくみんなを誘導できないですね。
カリスマ値が足りなくなってきたかもしれません。

3日目 グノーシアは本当に仲間を見捨てる

昨夜襲撃を受けたのは、ステラでした。
守護天使が守ることはわかりきっていますからね、さすがにグノーシア側も安易にコメットを狙ってきません。

3日目の議論フェーズです。
唯一となったドクター・ラキオによると、ジナはグノーシアだった、とのことです。
まあ、そう報告しますよね。

ROUND2でセツがラキオを疑い出し、「あれ?」という状態に。
まさかラキオが本物? そうなると2日目にセツがジナに投票していた意味がわかりませんが……。
どちらにせよ、セツは味方を“切った”ってことですね。
グノーシアが仲間を見捨てることもあり得る、ということがわかりました。

とはいえ、今回のループはちょっと特別なのかもしれません。
セツは主人公に一切矛先を向けてきませんから……。

しかし、だからといって、おとなしく敗けにいくわけにはいきません。
とりあえずセツにコールドスリープしてもらって様子をみたいのですが……、うまくいきませんね。

ラキオとククルシカで決選投票となりました。

ラキオを潰しておきたいんですが、やっぱりうまくいきません。

コールドスリープとなったのはククルシカでした。
これでグノーシアがセツ・ラキオだとしたら、ちょっと危ういですね……。

4-5日目 次はもっと、良い形で

長丁場となって参りました。
……が、ここからは唯一のエンジニア・コメットの活躍により、すんなり事が進みました。

4日目はラキオがグノーシアだったと報告され、当然コールドスリープ。
翌日5日目はセツがグノーシアだったと報告され、こちらももちろんコールドスリープです。

別れ際のセツのセリフが、とても切ない。

セツの敵になるのは、やっぱり嫌だなぁ。
セツのことを好きになればなるほど、エンディングが辛いものになるのではないかと、びくびくしています……。

今回の結果は、こんな感じでした。

勝てはしましたが、なんとも微妙な気持ちです。
今回は、セツに勝ちを譲ってもらったようなものでしたね。

さいごに

セツの役割はグノーシアで、エンジニア・ドクター・守護天使・AC主義者がいる11人の回でした。
「鍵」を触れ合わせ、経験の共有をした際に見えた、セツのLoop160が、今回のループっぽく感じますね。
途中で途切れていて構成員がほぼ見えないのですが、ちょろっと見えている上の部分から予測すると、「st. gn. sq. jn. kk. nn. sg. lv. rc. cp. cm」かな、と思います。

最後はおそらく「cm」でコメットだと思うので、ステラ・コメット怪しい説が薄まりましたね。
順番的に、「nn」がジョナス(偽名使ってそうだし)、「lv」がステラ(LeViと口調が同じだし)、ですかね。
そして、ちゃんと11人分あるので、この中に主人公を表すものもあるはずです。
Loop160が、本当に今回ならば、ですが。

それにしても、Loop160か……。
クリアまでどれくらいループすることになるんでしょう……。