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【マイクラ統合版】洞窟探検の心得! はじめての地下探索へ

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Bedrock Edition v1.10.0

地下探検の準備

鉱石や石材用の素材を得るならば、地下空洞の探索へ向かうのが一番です。

奥まで続いていそうな洞窟を見付けたら、探検しに行ってみましょう。
地下は危険がいっぱいなので、しっかり準備してから向かうことをオススメします。

がっつり探索する場合には、洞窟の近くにちょっとした拠点を作ると便利です。

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洞窟探検するにあたって、必須なのは「たいまつ」「鉄のツルハシ」「食糧」「武器」。
「鉄のツルハシ」は「金鉱石」「ダイヤモンド」等のレア鉱石を採るために必要なので、通常の「石」などを掘る用に「石のツルハシ」も持っていくと、ちょっとだけ鉄の節約になります。
できれば「防具」もフルセット装備しておきたいところ。
長時間かかりそうな場合は、「丸太(原木)」も持っていきます。
(「丸太(原木)」の代わりに「作業台」と「棒」たくさんでもOKです。)
そして、あると便利なのは、「水入りバケツ」と「シャベル」ですね。

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ちなみに、もし村が近くにあって、夜にモンスターの襲撃を受ける恐れがある場合は、「時計」と「ベッド」も持っていくと良いかもしれません。(夜スキップのために)
ただし、寝た後に「ベッド」を壊すと初期スポーン地点でリスポーンしてしまうので注意が必要です。

準備ができたら、いざ洞窟探検へ!

洞窟探検のコツ

「たいまつ」設置ルールを決める

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暗い場所ではモンスターがスポーンします。
前からスケさん、後ろからクリーパー、なんてことにならないように、「たいまつ」をちょこちょこ設置し、モンスターが沸かないエリアを増やしながら進めていきましょう。

「たいまつ」を設置するときは、“ルール”を決めておくと便利です。
例えば、「左側の壁にしか設置しない」など。
そうすることによって、右側に「たいまつ」が設置してある道が帰り道だとわかりやすくなります。

高低差のある場所は「水」を活用する

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急に深くなっている場所に降りる時は、「水」を使うと便利です。
水の上に着地すれば落下ダメージはゼロ。
上から垂らしておけば、泳いで戻ることも可能です。

洞窟内にも水源はありますが、都合よく見つかるとも限らないので、あらかじめ「水入りバケツ」を用意して持って行くと便利です。

行き止まりは封鎖する

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洞窟内は分かれ道だらけ。複雑で迷いやすいです。
進んでいると思っていたらいつの間にか戻ってきている、帰りたいのにどの道が帰り道かわからない、なんて事態に陥る確率を少しでも減らすために、もう行く必要のない道は封鎖してしまいましょう。
どんな形でも大丈夫ですが、自分で置いたことがわかりやすい感じにすると良いかと。

さいごに

洞窟探検って、最高に楽しいですよね。
インベントリと食糧と体力を気にしながら、ちょっとずつ攻略していって、お宝を見つけて持ち帰って、じわじわ資産を増やしていく……サイコーです!
とはいえ、村が近くにあるので、ちょっと心配ですね。
次回は水上の村の沸き潰しと囲い込みをやっていこうと思います。