よしの荘

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【ポケダンDX】ポケモン不思議のダンジョンがリメイク!プレイ感想とゲーム紹介【レビュー】

2020.03.14

ポケダン赤青がSwitchに!グラフィックめちゃくちゃ進化してる!

『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊/青の救助隊』がリメイクされました!

発売日は、2020年3月6日。
『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』として、Nintendo Switch に登場です!

当時、ポケダンめちゃくちゃ遊んでました。
その後に発売された探検隊の方も含め、ポケダン大好きなんです。

Switchで新作が出るんだろうな、とは思っていましたが、まさかの初代リメイクで、本当に嬉しいです。
しかもめちゃくちゃ素敵なグラフィックに進化しています!

現在サンダー手前で止まってるんですが(レベル上げ&仲間集め)、ここまでプレイした感想も合わせて、『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』のご紹介をしたいと思います。

ポケダンってどんなゲーム?

ある日ポケモンになっちゃった!? 世界観と物語

・・・

キミがふと目を覚ますと、目の前にいたのは1匹のポケモン。しかもなぜか言葉が通じます。
よく見ると、キミ自身がポケモンになっていたのでした。
昨日までは人間だったのに、どうして突然ポケモンになってしまったのかわかりません。

ポケモンたちの話によると、
この世界では、突如、各地で起き始めた自然変動により、
さまざまな事件が起こっているようです。
キミは、パートナーとなるポケモンと救助隊を結成し、
困っているポケモンたちを助けていくことになりました。

この世界の異変はいったい何が原因なのか、
そしてキミがポケモンになってしまった謎とは何なのか──。

キミが出会う真実とは?

・・・

──ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX公式Webサイトより──

自分がポケモンになったら? ポケモン診断

ポケダンは、人間だったのに突然ポケモンになってしまった!という展開から始まります。
そうなると気になるのは、“自分がどのポケモンになるのか”、ですよね。

それを決めるのは、ゲームの開始直後に行う“ポケモン診断”。
「もし自分がポケモンになるとしたらどのポケモン?」的な診断です。

8つほど、いかにも心理テストな質問をされ、性別を答えると、自分にピッタリのポケモンを教えてくれます。

選ばれるポケモンは、ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ、ヒノアラシ、ワニノコ、チコリータ、アチャモ、ミズゴロウ、キモリ、ピカチュウ、イーブイ、ニャース、コダック、ワンリキー、カラカラ、エネコの16匹の中の誰か。

ゲーム本編はもちろんですが、最初のこの診断も楽しいのです!

ポケダンってどんなゲーム? ゲームシステム

ポケダンは、いわゆるローグライクと呼ばれるジャンルのゲームです。
入るたびに、地形や落ちているアイテムが変わるダンジョンに潜り込み、探索し、脱出を目指します。
他の有名どころには、『チョコボの不思議なダンジョン』や『風来のシレン』などがありますね。

一見普通の3Dアクションゲームのようですが、実はダンジョンはマス目状になっています。
昔のRPGのように1歩1マスとして進んで行きます。

そしてターン制となっているので、自分が1歩進むと、一緒に連れている仲間ポケモンや、ダンジョンにいる敵ポケモンも1歩動き出します。
もちろん攻撃もターン制です。

自分が動かすまで、他のものは一切動かないので、ゆっくり考えながらじっくり進めることができます。

なぜしっかり考えなければならないのか、というと、ローグライクゲームの重要な要素の1つとして、「空腹度」があるからです。
ポケダンでは「おなか」の値ですね。

歩いたり攻撃したり、何か行動すると、「おなか」が減ってしまいます。
そして「おなか」が0になってしまうと、行動する度にHPが減ってしまうのです。

「おなか」を満たすには「りんご」を食べればOK。
「りんご」はダンジョン内で拾えることもありますが、見つからないこともあるので、ばっちり用意していきましょう。

重要なのはダンジョンの攻略途中で倒れないこと!
HPが0になると、攻略失敗。
ダンジョンの外に出され、持っているアイテムやお金は全てなくなってしまいます
そうならないために、脱出アイテムや回復アイテムなど、しっかり準備して臨みましょう。

このように、入るたびに地形もアイテムも変わるマス目状のダンジョンで、「HP」や「おなか」などのステータスを気にしつつ、限られたアイテムで攻略する……というのが、ローグライクゲームの醍醐味なのです。

そしてもちろん『ポケモン不思議のダンジョン』ならではの要素もあります。

ポケモンになってしまった主人公は、パートナーとともに救助隊として活動することになるので、救助依頼を受けてダンジョンに向かうこともあるのです。

さらに、ダンジョンにいるポケモンに戦って勝利すると、ときどき友情が芽生えて仲間になってくれることがあります。

本作から色違いのポケモンも出現するようになったらしいので、本家ポケットモンスターのコレクション要素が大好き!という方も楽しめるのではないでしょうか。

また、基本的な世界観は本家と同じなので、ポケモンの「タイプ相性」や「とくせい」もあります。
もちろん「わざ」も本家準拠。ローグライクダンジョン用に少しアレンジされています。

旧作とリメイクとの違い

主人公のポケモンを選べる!

主人公はピカチュウでやりたいんだ!と思っていても、最初のポケモン診断でピカチュウになれなかった……ということももちろんあるかと思います。
ですがご安心を。
今作では、選ぶことができるようになっています。

当時はポケモン診断からやり直さなければならなかったのですよ。

ちなみに、当時は性別によってなれないポケモンがいたのですが、今作ではその制限もなくなっています。
(赤・青の頃は、イーブイ・エネコは女の子のみ、ニャース・ワンリキーは男の子のみでした。)

パートナーポケモンの性別を選べる!イーブイやニャースも選べるように

パートナーポケモンの性別が選べるようになりました。

赤・青の頃は、パートナーの性別はポケモンによって決まっていたのです。
(当時はパートナーは絶対女の子!!という謎のこだわりがあったので、アチャモかチコリータしか選ばなかったものです。)

さらに、当時は主人公のみで、パートナーにはできなかったポケモン(イーブイ、ニャース、コダック、ワンリキー、カラカラ、エネコ)も、パートナーとして選べるようになりました。

最大8匹でダンジョンを冒険!

今作では、最大8匹でダンジョンを冒険できるようになりました。

ダンジョンでポケモンと友情が芽生えると、そのままパーティに加わってくれます。

これだけたくさんいると、敵と戦うときもだいぶ有利です。
モンスターハウスの絶望も、いくぶん和らぐやもしれません。

「かしこさ」が「すごわざ」に

赤・青では、グミを食べることによって、「かしこさ」というパラメータが上がり、一定値に達すると、「かしこさ」というダンジョン内で役立つ特殊能力を覚えました。
今作では、それが「すごわざ」に変更されています。
「すごわざ」は、グミを食べた際にランダムで獲得するようです。

「すごわざ」は、ポケモン1匹につき1つまで獲得でき、新しい「すごわざ」を獲得した際にはどちらを残すか選ぶ仕様となります。(自由に付け替えはできない。)

この変更にともなってか、グミの種類が「にじいろグミ」と「DXグミ」の2種類のみとなりました。

「わざ」の成長

なんとポケモンが繰り出す「わざ」が成長するようになりました。

使えば使うほど、「いりょく」「めいちゅう」「PP」がアップします。
しかも「わざ」の成長度は、ポケモンごとではなく、「わざ」ごとに設定されるため、チームで共有されます。
例えば、ピカチュウが「でんきショック」を繰り出して「わざ」を成長させた場合でも、チーム共有なので、コイルの「でんきショック」も成長している、というわけです。
もちろん、後から加入した場合でも適用されています。
ノウハウ的な意味合いなんでしょうか。

これは、やればやるほど効率が上がり、しかもムダにならないという素敵仕様ですね。

その他

他にもいろいろあるかと思いますが、その他の気付いた違いです。

・アイテムが増えた
・メガ進化が実装された
・オート移動の追加
・PPを消費しない通常攻撃がなくなった(一応素振りはできる)
・主人公とパートナーもクリア前から拠点でキャンプでグミを食べられるようになった

全体的な感想

さすがのSwitch、すごく遊びやすくなっています。
そしてなによりグラフィックが最高です。
水彩画風というのでしょうか、絵本のような優しい彩りで、色味や影の描写が本当に癒されます。

当時ポケダンを遊んでいた人や、RPGのポケモンを遊んだことのある方、そしてなによりポケモンが好きな方に、ぜひオススメしたいです。
ポケダンはセリフがちょっぴり独特なんですが、ストーリーは本当に感動します。

ローグライクゲームとしてはだいぶやさしめなので、がっつりローグライクゲームを楽しみたい!という場合には、ややヌルく感じるかもしれません。
逆に、ローグライクは初めて!という場合には、入りやすいのではないでしょうか。
マイクラのサバイバルモードな洞窟探索が好きな方にもおすすめです。

さいごに

懐かしいです!
ちょうどDSが登場した頃に出たゲームですよね。
赤はアドバンス、青はDSで発売されて、管理人は青の方を買って遊んでました。

ローグライクゲームは、PSの『チョコボの不思議なダンジョン』をプレイしたことがあって、こっちも大好きだったので、『ポケモン不思議のダンジョン』もめちゃくちゃハマってましたよ。
限られたアイテム枠で、HP、PP、おなかの値を気にしながらダンジョンを探索するの、最高に楽しいんですよね。

今回は『救助隊DX』なので、きっと『探検隊DX』も出てくれるんじゃないかなと、今から期待しちゃいます。
今度こそサントラを出してほしい……!!